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| 演劇修行をすべく旅立った座長。大都会ニューヨークで彼の行く手に待ち受けるものは、いったい何? 座長本人からのフォトレターを逐次ご紹介していきます。 |
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「前回、ブロードウェイで見た中のナンバー1は、ダントツで、ヘアスプレイ。看板の上にでっかいスプレイが乗っかっているのがわかりますか?、これよりもっとでかいのが本番で出てきたりします。」 |
「そして、今回も唯一再度見たのは、ヘアスプレイ。(ノム的2位のプロデューサーズは、4月に終演しました。) 前回と同じ結果は、ある意味ちょっと残念だけど、この作品は、やっぱり今回もノム的ナンバーワンっすね。」 |
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「実は、ナンバーワンは二つございまして、もうひとつがこれ、カラーパープル。随分前に映画にもなってる ある黒人の半生記なんだけど、映画と違って随分明るく描かれています。長蛇の列もナンバーワンでしたよ。ちょっと解りにくいけど、左側の角を曲がると劇場入り口なんだけど、その後ろに100mくらい壁沿いに並んでいて、それでまたフェンス沿いに折り返して、右下の赤い服の人が並ぼうとしているのが最後尾。ブロードウェイの劇場は殆ど白人ばかりですが、今回ばかりは、ちょいと雰囲気が違いました。カラーパープル…最後は涙が止まらなかったよ。最終日、ようやく、ドカンと2作も きた。きたよ。」 |
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「さてさて、2日くらい前のレポートで、話を振ったまんまだったけど、僕が前回も今回も、日程の半分以上の日数をかけてイーストビレッジに通い続けた訳を言いますと、・・・自分の芝居のルーツを探す為です。 僕は東京キッドブラザース出身で、東由多加さんの弟子って事は知ってもらっていると思いますが、・・・そうですねー、弟子の中でもかなり不作の方なんですけど・・・。東さんの大きな転機となったのが、このオフオフブロードウェイのラ・ママでの公演と、エレンスチュワートとの出会いです。エレンさんは世界的に有名な演劇プロデューサーであり、演出家です。前回訪れた時、通った三日間は、ずっと扉が閉まっていたのに、なんと今回は開いているじゃないか!!!!!! 因みに、TVの知ってるつもり、とか、読売新聞とかのマスコミが書いた記事のURLを貼っておきますね。(ってかデザマスが貼るんだけど)」 |
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「開いていたには訳があった・・・なんと、5/24から公演がある。しかも、ミュージカル ロミオ&ジュリエット・・・これなら俺にもわかる!!!。もっと驚いたのは、このパンフを裏返した時、プロデュース/音楽監督/演出にエレンスチュワートと書いたあったのだ。エレンさんはもう直ぐ90才になる・・・オイラは、翌日のブロードウェイのチケットを捨て、エレンスチュワート演出のロミオ&ジュリエットのチケットを買い求めたのでした。…ものすごく簡単に書いちゃいますけど、度肝を抜く斬新な演出と独創性は、最高でした。心からここへ来て良かったと思えたし、ある意味オンブロードウェイを否定し続けた意味が少しわかった気がしました。」 |
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「んな訳で、ノムのNYレポもいよいよ、ラストを迎えました。今回も多くのものを見て、聞いて、多くの刺激を与えてくれたNY。一言で言うと、前回の旅より、この街の事を断然好きになりました。 この旅を与えてくれた、ロキャを支えてくれている全ての人々に、家族に、心から感謝します。そして、Thank you for New York city!!! & see you again!!」 |
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